エモい。
エモいよ、心から。でも、それを認めるのは怖いし、辛い。判ってやってるんだよね?そうに決まってる。でなけりゃ、どうしてあんなに。全部嘘だなんて言いはしないよ。でも、僕はもう随分と年を取り過ぎているし、自信だってない。
なのにキミは目を輝かせコロコロと笑う。嬉しそうにお酒飲んで、はにかんだりはしゃいだり、クルクルと表情を変える。僕はあんまり眩しくって、堪らず目を細めてしまうのを必死で笑顔に紛らせる。ねえ、僕はうまく誤魔化せているかな?きっとキミはお見通しなんだろうな。
夜の街をキミは舞うように。一緒に飛んでいけたらそりゃ素敵だけど…でも一緒に這いずるくらいなら、キミには自由に飛んでいて欲しい。時折キミは振り返って。うん、僕はここにいますよ。その内僕のことなんか忘れてしまうだろうけれど、でもそれまでは一番の観客でいるからさ。この醜い足ではうまく拍手も出来ないけれど、でも精一杯の賞賛を、そうだ、君はなかなか素敵だよ。夜の街を背景に、君はまたはにかんでみたりするんだ。
いつかは終わりがくるのだとしても、君の傍でそんな君のことながめていれたらいいななんて思う。
なのにキミは目を輝かせコロコロと笑う。嬉しそうにお酒飲んで、はにかんだりはしゃいだり、クルクルと表情を変える。僕はあんまり眩しくって、堪らず目を細めてしまうのを必死で笑顔に紛らせる。ねえ、僕はうまく誤魔化せているかな?きっとキミはお見通しなんだろうな。
夜の街をキミは舞うように。一緒に飛んでいけたらそりゃ素敵だけど…でも一緒に這いずるくらいなら、キミには自由に飛んでいて欲しい。時折キミは振り返って。うん、僕はここにいますよ。その内僕のことなんか忘れてしまうだろうけれど、でもそれまでは一番の観客でいるからさ。この醜い足ではうまく拍手も出来ないけれど、でも精一杯の賞賛を、そうだ、君はなかなか素敵だよ。夜の街を背景に、君はまたはにかんでみたりするんだ。
いつかは終わりがくるのだとしても、君の傍でそんな君のことながめていれたらいいななんて思う。
# by Tr-StrangeLove | 2011-06-17 19:16 | 虎のお話








